プロジェクト規模と利用期間で選ぶ

開発者向けクラウドMacを選ぶ

すべて専有物理Mac miniです。
2つの構成を、日・週・月・3か月単位で利用できます。料金は米ドル建てです。

Base M4は$20.3/日から。基本構成とオプション料金を確認し、注文画面で最終見積もりをご確認ください。

同じマシンを4つの期間で

作業に合った利用期間を選ぶ

一時的なビルドには日単位、継続的な開発には週・月・3か月単位の料金を比較しましょう。表示の切り替えでは見積もりが変わるだけで、注文や請求は発生しません。

現在は日単位の料金を表示しています。4つの期間の通常料金は各カードで確認できます。

単一アプリと日常的なビルド

Base M4

Mac mini M4。ビルド、スクリプト、日常的な開発作業を専有ワークステーションに集約できます。

チップM4
メモリ16GB RAM
ストレージ256GB SSD

$20.3/日

日単位
$20.3
週単位
$54.8
月単位
$101.5
3か月単位
$276.1

まずはarchiveのビルドを通したい場合や、単一アプリのビルド、ローカルマシンでの長時間タスクの移行に適しています。シミュレーター、コンパイル、インデックス作成を同時に行う場合は、メモリ使用量を確認してから並列数を増やしてください。

選べるロケーションは5か所:シンガポール、東京、ソウル、香港、米国東部。実際の空き状況はコンソールに表示される最新情報をご確認ください。

Base M4を借りる
並列CIとMLX実験

Trunk M4 Pro

Mac mini M4 Pro。大規模プロジェクトやメモリ使用量の多い作業に余裕をもたらします。

チップM4 Pro
メモリ64GB RAM
ストレージ2TB SSD

$60/日

日単位
$60
週単位
$161.9
月単位
$299.8
3か月単位
$815.5

大規模なSwiftプロジェクト、複数targetのビルド、MLX推論実験に適しています。64GBのユニファイドメモリはCPUとGPUで共有されます。モデルの重み、コンテキスト、その他のプロセスに必要な容量も含めて見積もってください。

選べるロケーションは5か所:シンガポール、東京、ソウル、香港、米国東部。実際の空き状況はコンソールに表示される最新情報をご確認ください。

Trunk M4 Proを借りる

基本料金にはカードに記載の本体構成が含まれ、以下のオプションは含まれません。ページでの切り替えは料金比較用です。機種、期間、ロケーション、オプションは注文画面で確認し、注文確定時の明細をご確認ください。

必要な分だけ拡張

ストレージと複数台接続は別料金

ソースコード、依存関係のキャッシュ、シミュレーターイメージ、ビルド成果物の容量を見積もってから、拡張するか決めましょう。3種類のオプションはそれぞれ4期間の通常料金を表示しており、基本料金には含まれません。

+1TB SSD

依存関係のキャッシュ、複数のXcodeツールチェーン、archive成果物の保存容量を増やせます。追加オプションのため、基本モデルのチップやメモリは変わりません。

日単位
$2.6
週単位
$7.1
月単位
$13.2
3か月単位
$35.9

+2TB SSD

複数のシミュレーターランタイム、モデルファイル、ビルド成果物を保存する用途に適しています。ストレージ拡張で容量は増えますが、ユニファイドメモリは増えません。

日単位
$5.2
週単位
$14.2
月単位
$26.4
3か月単位
$71.8

Thunderbolt 5接続

複数台を直接接続する実験向けのオプションです。料金は1台ごとに発生します。選択した構成と接続要件をご確認ください。複数台のメモリが自動的に1つのプールに統合されるわけではありません。

日単位/1台
$1.2
週単位/1台
$3.1
月単位/1台
$5.8
3か月単位/1台
$15.8

注文前に、オプションの数量、対象機種、利用期間をご確認ください。複数台での実験では、各マシンの基本料金と接続オプション料金の両方がかかります。接続料金だけで判断しないようご注意ください。

ワークロードから構成を選ぶ

ボトルネックを見極める

まずメモリ、次にストレージ、最後に並列数を確認しましょう。単一ビルドの所要時間から複数タスクの処理能力を推測することはできません。他の人のビルド時間をそのまま当てはめるより、ご自身のプロジェクトで試すほうが確実です。

用途別の推奨構成です。構成選びの参考情報であり、性能を保証するものではありません。
用途 推奨構成 まず確認すること
軽量なビルド、単一アプリのビルド Base M4 まずarchiveを1回直列で実行し、所要時間とメモリ使用量を記録します。
日常的な開発、複数シミュレーターの同時使用 Base M4。大規模プロジェクトには必要に応じて+1TB SSD メモリ不足とストレージ不足を切り分けてください。SSDを拡張してもRAMは増えません。
複数targetの並列CI、大規模Swiftプロジェクト Trunk M4 Pro タスクごとにビルドディレクトリを分け、並列実行時にリソース競合が起きないか確認します。
ローカルでの大規模モデル推論、MLX実験 Trunk M4 Pro、64GBユニファイドメモリ モデルの重み、推論キャッシュ、システムの使用量を合わせてメモリを見積もります。
複数台での分散実験 Trunk M4 Pro + Thunderbolt 5接続 必要なマシン数を決める前に、フレームワークの複数台対応とトポロジー要件を確認します。

基準値がない場合は、短期間の利用で同じコードとツールチェーンを試してください。ビルドログ、最大メモリ使用量、ストレージ使用量を記録してから長期利用の構成を決めましょう。機種変更は、プロジェクトの問題を診断する代わりにはなりません。

2機種を項目ごとに比較

違いは容量。どちらも専有利用

どちらも専有物理ノードで、CPU、GPU、メモリ、ストレージを他の利用者と共有しません。以下の表では2機種を同じ項目ごとに比較しています。

並列数はテスト開始時の目安であり、ベンチマーク結果やタスク数の上限ではありません。
Base M4 Trunk M4 Pro
チップM4 チップM4 Pro
ユニファイドメモリ16GB RAM ユニファイドメモリ64GB RAM
基本ストレージ256GB SSD 基本ストレージ2TB SSD
推奨する並列ビルド数まずビルドタスクを1つ実行し、基準値を取ってから増やしてください。 推奨する並列ビルド数まず2つのタスクを並列実行し、直列実行時の所要時間と最大メモリ使用量を比較します。
適したプロジェクト規模単一アプリ、一般的なビルド、日常的な開発、スクリプト実行。 適したプロジェクト規模大規模なSwiftプロジェクト、複数targetのCI、メモリ使用量の多いワークロード。
選べるロケーションシンガポール、東京、ソウル、香港、米国東部。 選べるロケーションシンガポール、東京、ソウル、香港、米国東部。
接続方法SSHコマンドラインとVNCリモートデスクトップ。接続情報はログイン後のコンソールで確認できます。 接続方法SSHコマンドラインとVNCリモートデスクトップ。接続情報はログイン後のコンソールで確認できます。

チームの接続経路や作業時間帯を考慮してロケーションを選びましょう。対話型の開発ではデスクトップ接続の使い勝手、自動ビルドではコードや依存関係のダウンロード経路も重要です。実際の空き状況はコンソールに表示される最新情報をご確認ください。

注文前に確認

米ドル建て、支払い方法は2種類

お支払いはUSDT-TRC20、またはVisa / Mastercard / Amex(Stripe経由)のみです。すべて米ドル(USD)で決済されます。利用可能な決済ゲートウェイはバックエンドの応答に基づきます。更新時も同じ決済方法をご利用ください。

USDT-TRC20で支払う

決済ページに表示されたネットワーク、金額、受取情報に従ってお支払いください。以前の注文の受取情報は使用しないでください。入金確認が必要な場合に備えて、トランザクションハッシュと注文番号を保管してください。

支払い状況はコンソールの注文履歴で確認できます。注文状況に不明点がある場合は、ログイン後にサポートチケットを作成し、注文番号とトランザクションハッシュをお知らせください。

カードで支払う

Visa / Mastercard / Amexの決済はStripeが処理します。注文の通貨と合計金額を確認し、決済ページで求められる認証を完了してください。カード番号全桁をメールで送らないでください。

請求と注文状況はコンソールで確認できます。決済できない場合は、エラーメッセージと注文番号を控えてください。前回の決済結果が確定するまでは、履歴を確認してから再試行してください。

最終明細で、機種、期間、ロケーション、オプションと数量を一つずつ確認してください。ページの表示価格は比較用であり、実際の注文内容を確定するものではありません。更新前にも現在のインスタンスと有効期限を確認し、別のマシンを更新しないようご注意ください。

料金と利用条件を確認

注文前によくある4つの質問

利用開始時期、変更、期限後の取り扱いについては、注文とインスタンスの記録をご確認ください。支払いの控えだけを根拠に、マシンがすでに提供されたと判断しないでください。

日単位の利用料金はいつから発生しますか?

日単位は課金期間を示すもので、毎日決まった時刻に一律で精算されるという意味ではありません。具体的な開始・終了時刻は、コンソールの注文情報とインスタンス詳細で確認してください。サービス開始時刻と有効期限の記録が基準です。支払い後は割り当て状況を確認し、提供完了の案内に従って接続してください。

支払い状況とインスタンスの利用時間が一致しない場合は、注文番号を控えてサポートチケットを作成してください。注文ページを開いた時刻やビルド開始時刻を、利用期間の開始時刻とみなさないでください。

期限後に更新しない場合はどうなりますか?

期限後のノードが引き続き利用できる、またはデータが保持されるとは限りません。利用期間が終了すると、回収とデータ消去の処理が行われます。現在の状態はコンソールでご確認ください。プロジェクトを継続する場合は、ビルド中に慌てて対応することのないよう、早めに更新を確定してください。

期限前にソースコードの変更、ビルド成果物、署名用データ、必要なログをエクスポートし、runnerの登録を解除してください。レンタルノードを唯一のバックアップとして使わないでください。回収後にディスクの内容を取り戻せるとは限りません。

利用期間の途中で上位機種に変更できますか?

2機種は異なる物理構成であり、仮想リソースの割り当て変更ではありません。Base M4からTrunk M4 Proへの変更を希望する場合は、対応方法、時期、費用をコンソールからサポートチケットでご確認ください。現在のマシンを即時にアップグレードできることや、停止なしで切り替えられることは保証されません。

移行前にプロジェクト、ビルド設定、署名用データをバックアップしてください。新しいノードで動作を確認してから、CIの接続先を切り替えます。再注文が必要か、現在の利用期間がどう扱われるかは、変更を実施する前にご確認ください。両方の環境で設定が食い違うのを防げます。

オプションだけを解約できますか?

このページの料金だけでは、オプションの変更や解約が可能か判断できません。コンソールで注文項目を確認し、サポートチケットから操作可能な時期、適用期間、料金の扱いを確認してから変更してください。残り期間に応じた自動返金は保証されません。

SSD拡張を外す前にデータを移行してください。Thunderbolt 5接続を変更する前に、その接続に依存するタスクを停止してください。変更後は次回の注文明細を確認し、オプションの数量が実際の要件に合っているか確かめましょう。

実際のビルドから始める

構成を選んで、
次のマージからビルドを開始

ご自身のプロジェクトで所要時間、メモリ、ストレージ使用量を確認しましょう。Base M4は$20.3/日から。利用期間とオプションの明細を確認してから注文してください。