シンガポール
東南アジアのチームや、開発とビルドを同じアジアの勤務時間帯に進めたいチームに適しています。
- チームのタイムゾーン
- UTC+8
- 地域別の遅延目安
- 20~50 ms
依存パッケージのダウンロードと成果物の転送を先に確認し、そのうえで日常的なリモートデスクトップも移行するか判断しましょう。
シンガポール拠点を利用リモートデスクトップを頻繁に操作するなら往復遅延を、CIを主に実行するならリポジトリ、依存パッケージの取得元、成果物の受け取り先を優先して確認しましょう。以下の遅延は各地域での選定時の目安であり、お客様の回線での実測値や接続を保証するものではありません。
東南アジアのチームや、開発とビルドを同じアジアの勤務時間帯に進めたいチームに適しています。
依存パッケージのダウンロードと成果物の転送を先に確認し、そのうえで日常的なリモートデスクトップも移行するか判断しましょう。
シンガポール拠点を利用日本の勤務時間帯で開発・テストを行うチームに適しています。Xcodeの切り替えやシミュレーターの確認を頻繁に行う場合は、まず操作感を確かめましょう。
pingだけで判断せず、取得からArchive、ダウンロードまでの一連の流れを選定の基準にしましょう。
東京拠点を利用韓国の勤務時間帯で作業するチームに適しています。日常の開発環境としても、自動ビルドや回帰テストの専用環境としても利用できます。
複数人で利用する場合は、主な利用者の回線でデスクトップの操作感を確認しましょう。一人の回線だけでチーム全体を判断する必要はありません。
ソウル拠点を利用華南や東南アジアを中心に協業するチームに適しています。リモートデスクトップの応答性を重視する場合は、候補に加えてみてください。
通信事業者や国・地域をまたぐ経路によって操作感は異なります。地理的な近さだけで判断せず、普段使うオフィスの回線で確認してください。
香港拠点を利用北米東部のチームに適しています。主な協業相手や成果物の受け取り先が大西洋の両岸にある場合も、比較候補にできます。
北米東部に近いネットワークでの目安です。西ヨーロッパやアジアからのアクセスは個別に確認してください。時差は夏時間に応じて変わります。
米国東部拠点を利用各リンクでは該当する地域があらかじめ選択されています。モデルと契約期間は次の画面でご確認ください。実際の空き状況はコンソールにリアルタイムで表示されます。
Base M4とTrunk M4 Proは、どちらも全5拠点で利用できます。下表はモデルと拠点のラインアップを確認するためのもので、リアルタイムの稼働状況を示すものではありません。注文時にはコンソールに表示される最新の空き状況をご確認ください。
| モデル | シンガポール | 東京 | ソウル | 香港 | 米国東部 |
|---|---|---|---|---|---|
| Base M4M4 · 16GB RAM · 256GB SSD | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
| Trunk M4 ProM4 Pro · 64GB RAM · 2TB SSD | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
まず処理性能とユニファイドメモリでモデルを選び、次にネットワーク経路を基準に拠点を選びましょう。チームに近い拠点を選ぶことで改善できるのは、リモート操作やデータ転送の経路です。チップ、メモリ、SSDの仕様は変わりません。
利用者からマシン、マシンからリポジトリ、マシンから成果物の受け取り先までの経路を確認しましょう。デスクトップ開発と無人のCIではボトルネックが異なるため、すべてのタスクを同じ地域に集約する必要はありません。
華南のチームは香港、東南アジアのチームはシンガポールから比較を始めるとよいでしょう。中国本土では通信事業者によって国境をまたぐ経路に大きな差があります。普段使うオフィス回線でSSH接続、VNCの操作感、成果物のダウンロードを確認してください。CIで人が操作する機会が少ない場合は、依存パッケージの取得元やリポジトリとの転送の安定性を優先しましょう。
日本のチームは東京、韓国のチームはソウルから評価を始めましょう。どちらもUTC+9のため、ビルドの確認、ログのレビュー、作業の引き継ぎを同じ勤務時間帯に進めやすくなります。地域をまたいで協業する場合は、主な開発者のデスクトップ操作感と、共有リポジトリの取得時間の両方を基準に選びましょう。
特に利用者、リポジトリ、成果物の受け取り先が北米東部にあるワークフローでは、米国東部を優先して評価しましょう。西海岸や大西洋をまたぐアクセスは、実際の経路を確認してください。離れた場所のメンバーがビルド結果を確認するだけなら、コードは手元で書き、ビルドはリモートのrunnerで実行することで、デスクトップとの往復を減らせます。
テストのすすめ:同じ時間帯に同じプロジェクトを実行し、キャッシュなしの取得、キャッシュを使ったビルド、成果物のダウンロードにかかる時間をそれぞれ記録します。ネットワーク環境、キャッシュの状態、プロジェクトのバージョンも記録して、キャッシュのヒットを拠点の速度差と取り違えないようにしましょう。
各ノードには専用パブリックIPが割り当てられます。接続先、ポート、ログイン情報は、ログイン後にコンソールのインスタンス詳細でご確認ください。公開ページや例示用のホスト名から推測しないでください。
リポジトリ、アーティファクトサービス、ファイアウォールの許可リストを設定する場合は、ノードの割り当て後に実際のアドレスを登録してください。再インストールや再注文後は、接続情報を改めてご確認ください。
接続方法を見るこのページでは、回線の公称帯域幅をダウンロード速度として扱っていません。具体的な帯域幅は注文設定とインスタンス情報をご確認ください。国境をまたぐ経路、接続先の速度制限、同時転送数などによって実効速度は変わります。
大規模なプロジェクトでは、依存パッケージのダウンロード、キャッシュの復元、成果物のアップロードもあわせて確認しましょう。遅延が小さくても大量転送が速いとは限らず、リポジトリサービスごとにアクセス経路も異なります。
ログインしてインスタンス設定を確認拠点は、利用中のマシンで即時に切り替えられません。別の拠点に移る場合は、希望する地域で改めて注文し、納品後にプロジェクト、キャッシュ、必要な設定を移行してください。
まずバックアップを取り、移行先の環境を検証しましょう。runnerの登録情報、接続先、許可リストを更新したら、ビルドと成果物の検証を実施します。新しいノードが利用可能だと確認してから、元のノードの契約終了に合わせた対応を進めてください。
移行先のノードを設定納品されるのは、1契約につき専有型の物理Mac mini 1台です。CPU、GPU、ユニファイドメモリ、ストレージを他の利用者と共有しません。全5拠点で365日稼働し、地域を選んでもこの分離方式は変わりません。
ソースコードや署名用データをリモート環境に置く前に、アクセス権限、バックアップ、契約終了時のデータ処理をご確認ください。分離方式、データ消去、稼働率に応じた補償の条件はセキュリティガイドでご確認いただけます。
Base M4は1日$20.3から。地域、モデル、契約期間を選び、注文設定で最新の空き状況と米ドル価格を確認してからお支払いください。
お支払いはUSDT-TRC20、Visa、Mastercard、Amex(Stripe経由)に対応しています。利用可能な決済ゲートウェイはバックエンドの応答に基づきます。